サバ

サバ

季節

4月~11月

体長

最大66センチ、40センチ以上はまれ

栄養成分表

Energy: 516 kJ or 123 kcal

 

Nutrients:

Protein: 18.6 g

Fat: 5.4 g

Saturated fatty acids: 1.2 g

Trans fatty acids: 0 g

Monounsaturated fatty acids: 2,2 g

Polyunsaturated fatty acids: 1.3 g

 

Cholesterol: 68 mg

 

Carbohydrates, in total: 0 g

Vitamins:

Vitamin A: 14 RAE

Vitamin D: 6 µg

Riboflavin: 0.36 mg

Folate: 1 µg

Vitamin B12: 12 µg

Minerals:

Iron: 0.9 mg

Selenium: 30 µg

生態
夏から秋にかけて、北海とノルウェー海南部などの沿岸に大群をなして現れる「大西洋サバ(Atlantic Mackerel)」。ノルウェーサバはこの一種で、ノルウェー漁船団によるサバ量が解禁されるこの時期は、(冬の凍てつく海に備えて)養分をたっぷり蓄えていて、脂ののりもよく、その脂肪含有量は最大30%にも達します。日本に向けて輸出されものは主に9月~10月に漁獲されます。背中にはくっきり濃いシマ模様があり、ノルウェーからやってきたおいしいサバのシンボルとなっています。

漁獲
ノルウェーで陸揚げされるサバは、年間14万から16万トンで、そのほとんどが北海やスカゲラク海峡で夏を過ごすために移動してくる大西洋サバです。年が押し迫ってくると、十分に成熟した魚は、北海から産卵場所であるアイルランドの西部や南西部へと移動します。そして3月になると産卵を始めます。サバの商業漁業が行われるのは主に秋の間です。沿岸で網を使って操業する船から大型の海洋漁船まで、さまざまな船舶が操業します。

漁法
巻網、トロール、網、刺し網

用途
生鮮、冷凍、塩蔵、燻製、缶詰

栄養価
春サバは脂肪含有度が低いのですが(約3%)、秋サバの脂肪含有度は30%と高く、不飽和脂肪酸の供給源として優れています。また、サバには、ビタミンDやB12が非常に多く含まれています。