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消費者の皆様にノルウェーサーモンを安心して楽しんで頂くための 品質・安全管理の取組について

ノルウェーは、水産物の品質・安全管理に関して長年にわたり世界を牽引してきました。
 水産物の安全性を確保するために、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)に 基づいた水産食品安全性プログラムと共に、国の機関が全ての生産過程において徹底した 品質・安全管理体制を実施しています。

毎年、ノルウェー食品安全局(Norwegian Food Safety Authority;以下、「NFSA」)の代理で、ノルウェー国立栄養水産物研究所(National Institute of Nutrition and Seafood Research;以下、「NIFES」)が、法律で禁止された物質が養殖魚に含まれていないか、人々の健康に害を与える量の汚染物質や医薬品が養殖魚に含まれていないかに関してモニタリングを実施しております。また、これらモニタリング調査の結果について、NIFESは毎年報告書を作成、発表しています。

昨年もNIFESは、養殖魚13,180のサンプル(うち90%のサンプルはサーモン)に対し、医薬品、法律で禁止されている物質及び汚染物質に関するモニタリングを実施し、報告書を2015年8月17日に発表しています。最新の報告書では、ノルウェーの養殖魚は安全であり、違法な物質及び望ましくない物質について基準値を超える残留は確認されなかったと結論付けられています。また、今回の調査で分析された多くの汚染物質については、更に減少していることが確認されています。
NIFESが発表した報告書詳細(英語版)に関しては、下記をご覧ください。
http://nifes.no/wp-content/uploads/2015/08/rapportovervakningavoppdrettsfisk2014.pdf

ノルウェーサーモンは世界100カ国以上に輸出され、一日当たり1,400万食以上も食べられています。そのため、ノルウェーサーモンは、ノルウェーだけでなく国際食品安全機関、およびノルウェーサーモンを輸入する各国の食品安全機関による徹底的な管理を受けています。
ノルウェーサーモンの品質や食品安全性についての警告があれば、国際的な規制に従って、直ちにノルウェーならびに国際機関に報告されます。
 
ノルウェー水産物審議会(NSC)は、改めてノルウェーサーモンは安全であり、安心して食べていただけることを保証いたします。

ノルウェー国立栄養水産物研究所(NIFES: National Institute of Nutrition and Seafood Research)とは

NIFESは、魚の栄養及び水産食品の安全性と健康への影響の研究・調査に特化した公的研究機関です。水産行政及び食品安全局に水産物の栄養及び安全性に関する助言をする他、食品安全局の代理で水産物モニタリングを実施しています。

NIFESの詳細については、下記のリンクよりご覧いただけます:
http://nifes.no/en/

ノルウェー食品安全局(NFSA: Norwegian Food Safety Authority)とは

NFSAは、消費者にとって健康で安全な食品を保証するための行政体です。
法規制の作成及び法規制に関する情報提供、調査の実施、国際基準に準じた水産物の安全規制を実施しています。また、食品安全を守るための認可、検査、管理、分析を実施しています。

NFSAの詳細については、下記のリンクよりご覧いただけます:
http://www.mattilsynet.no/language/english/